「新・光神話パルテナの鏡」
任天堂
新品購入後(動作確認程度で)ほぼ使用することなく自宅保管しておりました。

撃ちまくり!!バトリまくり!!
空と大地のシューティング
冥府軍と、飛べない天使ピットの壮大な戦いを描いたシングルプレイ。
世界の人と、隣の人と、ハチャメチャなバトルが楽しめる対戦プレイ。
空と地上でバトリまくりのアクションシューティングゲームです。

パッケージ版の同梱内容
専用ARカード6枚
ニンテンドー3DS専用スタンド1個



新・光神話パルテナの鏡ARおドールカードパックvol.01〜パルテナ再臨〜

ニンテンドー3DS専用ソフト『新・光神話パルテナの鏡』で使用できるARカード20枚組のパックです。

概要
プロジェクトソラによる、ニンテンドー3DS専用のゲーム。世界で初めてゲーム画面が公開された3DS用ゲームタイトルでもある。1986年に発売されたディスクシステム『光神話パルテナの鏡』の続編に当たり、日本においては実に約25年ぶりの新作となる。

開発のきっかけは、2008年7月に岩田聡から任天堂社外の人間としては初めて3DSの試作型を見せられ、そのハード用ゲームタイトルの開発を依頼された桜井政博が、「発売予定時期からして、ハード発売初期は既存ゲームの移植やカジュアルゲームなど、労力の掛からない作品が主となるだろう」「ハード性能は3D表現に長けており、かつ自分に求められる作品は多く開発が想定されるような作品ではないだろう」と考え、あえて世界市場ではポピュラーかつ競争の激しいジャンルであるアクションシューティングゲームを開発し、そのハードにおける3Dゲームの操作系などのスタンダードを築こうと考えためである。

なお、『パルテナの鏡』の続編となったのは、桜井が岩田と対談時に既存のゲームシリーズを使用するかどうか聞き「親和性が高いなら考えてみる」という任天堂側の回答を受け、桜井が手がけた『大乱闘スマッシュブラザーズX』での登場によって知名度が大幅に上昇していたこと、以前より海外からの続編要望が高かったなどを汲み、後付で決めたものである。また当初は、『スターフォックス』シリーズの続編とすることも検討していた。

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